大分市で発生した鳥インフルエンザで、新たな感染がないことから県は午前0時に移動制限区域の設定を解除しました。
これで区域外へのニワトリや卵の出荷が可能となりました。
大分市宮尾の養鶏場で今月2日に鳥インフルエンザの発生が確認され、発生農場を中心とする半径5キロ以内がニワトリや卵を移動することができない移動制限区域とされていました。
発生農場の周辺で新たな発生がなく、異常も確認されなかったことから県は午前0時に移動制限を解除し消毒ポイント7か所の撤去も始めました。
これにより、制限区域内にあった6戸の農家は鶏肉の出荷が通常通りにできるようになります。
なお県内では宮崎県延岡市北浦町での鳥インフルエンザ発生に伴い佐伯市蒲江の一部が移動・搬出制限区域となっています。